更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1～15 件を表示 ／ 全 44 件
便利なメール配信機能を搭載！WEBメールや独自ドメインなど様々なメールアカウントで配信
『ささっと同報配信メール』は、かんたん操作で一度にたくさんの 電子メールを送信できるソフトです。 メール送信は、SSL/TLS1.2通信に対応。また、ソフト自体にパスワード設定が 可能なのでメールアドレスなどの個人情報を保護することもできます。 顧客に合わせて個別に内容を変えたダイレクトメールの送信や、 複数の宛先にメールマガジンの送信などにご活用いただけます。 【特長】 ■Windows 11 対応 ■TLS1.2 対応 ■メール本文への差込送信 ■送信予約 / テスト送信 ■メールアドレスチェック ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アラームログを定期的に監視しアラームメッセージを自動配信するソフト
『JoyMailer』は、定期的にJoyWatcherServerのアラームログを監視し、 アラームが発生した場合はメールを自動的に配信するソフトです。 1回のメール送信で1つのアラームを配信。メールの送信時に何らかのエラーが 発生した場合には、次の周期にメールを再度配信します。 【機能】 ■メール送信時にエラーが発生した場合には、次の周期に再度配信 ■設定画面からメールで送信する項目名及び並び順を設定することが可能 ■設定により送信メールの履歴を残すことができる ■送信履歴を1日1ファイル作成することも可能 ■送信履歴ファイルは、保存期間及び削除時刻を設定することで自動削除 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
安定した超高速メール配信を実現！送信を失敗させないためのSENDMAGICの豊富な機能をご紹介します
当資料では『SENDMAGIC』の機能についてご紹介しております。 SENDMAGICの独自機能である「IPアドレス自動切替機能」「配信条件グルーピング機能」をはじめ、 「DKIMヘッダ付与機能」「STARTTLS暗号化機能」などといった、 SENDMAGICに搭載された代表的な機能について紹介しています。 また「送信したメールが遅延したり、送信が失敗してしまう」 「宛先不明となったメールアドレスへの対策がない」などといった、 メール配信でよくあるお悩みに対するSENDMAGICの解決方法をご紹介しております。 【掲載内容】 ■SENDMAGIC 製品の機能一覧 ■メール配信でよくあるお悩み ■お悩みごとに、SENDMAGICの解決方法として各種機能をご紹介 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
3年以上継続率82％を支える高評価のサポート力！利用事例・導入実績もご紹介します
当資料では、『SENDMAGIC』のサポートや導入実績についてご紹介しております。 「メールが送れない原因が分からない」 「メール配信環境の設定方法が分からない」 などといった、サポート解決例を掲載。 また、実際にお客様が本製品の導入で解決した課題や導入効果もご紹介。 コスト削減＆メール配信業務の効率化が実現できた事例などが掲載されています。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■メール配信におけるお悩み ■お客様の力に！SENDMAGICのマルチサポート ■サポート解決例 ■お客様の声 ■サポート内容一覧表 ■導入事例 ■SENDMAGICご利用事例・導入実績 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
「なりすましメール」対策で、お客様に信頼頂けるメール配信と確実にメールが届く環境づくり
なりすましメールとは、企業や個人になりすましてメールを送り、ウイルスに感染させたり偽のサイトに誘導したりする手口のことです。 皆さんも、日常的に、なりすましメールを受信されて「これどうにかならないかな…」と思っていませんか？ もしも自社の名を騙ったメールが、 -取引先 -お客様 に届いて損害が発生した場合、なりすましメール対策をしていない自社側が「必要な水準の対策を取っていない」と見なされて損害賠償責任を負う可能性があります（民法709条）。 ここ数年のセキュリティインシデントは、メールを起点としたものが7割を超えます。 メールのセキュリティを守るために、標準仕様として策定されたのが、SPF・DKIM・DMARCです。 このSPF・DKIM・DMARCの設定は、インフラエンジニアにとっては簡単なのですが、最近はインフラのクラウド化によって、DNSやメールの設定技術が失われてきています。 PowerDMARCを使うと簡単にSPF・DKIM・DMARCの設定が可能です。 メール配信状況の監査も、分かりやすい「見える化」によって確認できますよ！ 詳細はカタログをダウンロード下さい！
顧客や取引先に届いてはいけない、なりすましメールを防いで、メールの品質管理始めませんか？
なりすましメールは、今や、社会全体で対策を進めなくてはいけない課題となっており、2022年に大きく日本企業の対策が進んでいます。 なりすましメールの対策は、標準規格化されており、 - SPF - DKIM - DMARC の3点セットを設定することが防ぐことが可能です。 ツールが無くても3点セットの設定は可能ですが、設定ミスも多く、また受信先からのレポートメールがXML形式であるため、人が読むには困難があります。 メールの配信品質の可視化と監査を進めるためには、適切なツールが必要となります。 PowerDMARCは、英国政府やロールスロイスをはじめとする全世界で4,277ドメイン(2022/9/10時点)で導入されている、なりすましメール対策のSaaSです。 弊社は、日本での総代理店としてPowerDMARCを販売しており、既に29ドメインにご採用頂いております。 導入企業からは、 - 設定しやすい - 分析が分かりやすい - 価格がリーズナブルで導入しやすい - 仕様の制限に対応する機能が良い とご評価いただいております。
携帯電話と電光掲示板を使ったネットワーク連絡システム
学校側から学生側への各種連絡などを、インターネット・各種ネットワーク端末を利用して行う際、それに特化した各種機能と簡潔なユーザーインターフェイスで、支援するシステムです。
メールの送信状況や設定の不備も素早く把握！“DMARC/25 Analyze”の導入事例をご紹介
株式会社BANDAI SPIRITS様へ「DMARC/25 Analyze」を導入した事例をご紹介します。 昨今世の中にセキュリティインシデントが増えている中、自社で運営する ECサイト“プレミアムバンダイ”をかたるなりすましメールが流通したとしても、 申告ベースかつ手作業による確認しか出来ていなかった同社。 「DMARC/25 Analyze」の導入でなりすましメール対策状況を簡単に数値化し、 積極的な検知が可能に。これまでかけていた労力も大幅に削減することが出来ました。 【導入前の課題】 ■不明瞭だったなりすましメールの有無の確認をもっと簡単明瞭でしっかりとした 対策を出来ないか考えていた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
イベントや会議の出欠確認サービスです。
個人が携帯・スマートフォンという郵便箱を持ち歩いています。 家に備えた郵便箱に送り届けるよりも、低費用で早く、簡単に本人に届きます。返信も早く、幹事さんの手間を大幅に削減でき、出欠データはMS-EXCELなどのデータとして利用できます。
時間と手間を大幅に削減！学習塾の業務を多彩な機能で協力にサポート
『COMP』は、学習記録を効率化と学習塾業務の省力化を実現する 塾生管理システムです。 他社のWEBシステムのID・パスワードをあらかじめCOMPに 設定しておくことで、生徒はボタンクリックだけで教材にアクセス できるようになります。 また、毎回システムごとにID・パスワードを入力する必要が無くなり 管理の手間も大幅に省けます。 【特長】 ■学習内容を記録すると同時に保護者へメールで学習報告が可能 ■「月謝管理機能」で請求書作成・入金処理が数分で可能 ■座席機能で授業の振替が簡単になる ■他社のクラウド教材やwebシステムにボタンひとつでログイン可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
給与明細書一括メール配信ソフト
■給与明細書を自由に設計 勤怠２０項目、支給３５項目、控除２８項目の大容量明細設計です。 正社員とアルバイト、工場勤務と事務所勤務など、雇用形態や職種に応じて給与明細書を使い分ける事も可能です。
営業業務の効率化！Knowledge Suiteの機能やメリット、導入事例などをコラムで解説
Knowledge Suiteは、SFAやCRMやグループウェア、名刺管理、 メール配信、勤怠管理など、営業活動を支援する機能が集約された オールインワンビジネスツールです。 効果的に活用することで営業業務の効率化が進み、組織全体の 生産性向上も期待できます。 本記事では、Knowledge Suiteの機能やメリット、導入事例などを 解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
定期確認。確認するサイトが多すぎて、ログインするのにも一苦労？情報が自動的に届く仕組みで確認作業を手間抜き。
いろいろなクラウドサービスを利用していると、あまりにサイト数が多すぎて目的のサイトにたどり着くことに苦労していないでしょうか？ もしも、定期的にチェックをしなければならないクラウドサービスがあるのであれば、決められたタイミングで担当者のメールが届くよう、BAT化しておくのも一つの方法です。特に業務が集中する月末月初では、確認作業も集中しがちです。フォルダーを1か所確認すればOKになれば、それだけでも確認作業の効率化につながります。 csvラポはCData Arcと連携することで、クラウドサービスの登録情報を決められたタイミングでメールで配信したり、特定のフォルダーに保存することができます。しかも見やすい書式にするために、クラウドサービスごとにフォームを作る必要がありません。 1)サイトのURLをクリックし、2)ログインして、3)目的の情報を確認するといった一連作業の手間抜きを可能にします。 ※基本情報のほうにBefore&Afterを記載しています。
業務担当者が内製開発！顧客行動に合わせたコンテンツ配信をノーコードのデータ連携ツール「ASTERIA Warp Core」で実現
B社はアメリカを代表し、紳士服、婦人服、アクセサリーなど様々な製品を 取り扱う歴史ある企業の日本法人です。 同社ではさらなるビジネス成長を実現するため、マーケティング オートメーションツール「Marketo Engage」を導入しCRMと連携。 情報を有効活用することで顧客への好適なフォローアップを実現しました。 【課題】 ■配信コンテンツの最適化 ■会員情報とMarketo Engageの連携 ■迅速かつ柔軟なシステム構築 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ネット予約の集客から、予約・受講・売上管理、実績管理まで、これ1つでOK！
当社の『レッスンファースト』は、多店舗向け管理システムに特化した クラウド(ASP)型スクール・スタジオ運営管理ソフトです。 レッスン別、インストラクター別の売上分析などで、レッスンや インストラクターの反響を具体的に把握することができます。 また、お客様(会員様)は、予約確認やキャンセル、保有チケットの情報も PCや携帯から確認することができます。 【特長】 ■多店舗向け管理システムに特化して開発 ■売れる仕組みづくりの支援 ■低コストで効果的な管理機能 ■本部の管理コストの低減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
